転職について【介護の志望動機編】
2019.06.24掲載
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お役立ち情報

みなさんこんにちは!

施設見学も行って面接を受けることになったら
次に待っているのは、提出する履歴書の記載です。


左側の経歴の欄はまだよくても
右側の志望動機って何を書けばいいの…?



このように悩む方も多くいらっしゃいます。

では実際にどういった内容で志望動機を考えれば良いのか
未経験・経験者に分けてご紹介していきましょう。


▽業界未経験の場合

  未経験からの転職の場合、
  転職しようと思った「理由」が一番重要になってきます。
  
  介護には夜勤や身体的な負担もあります。
  それでも介護職を選んだ理由はなぜか、
  という部分を知りたいと思っています。
  採用担当者は決して面接で落としたいわけではなく、
  未経験でも始めようと行動した理由を知りたいのです。
  
  そういった場合に武器になるのが、
  一歩踏み込んだ「きっかけ」や「エピソード」です。
  そしてもう一つ、担当者の印象をあげられるのは
  「学習する意欲」や「モチベーション」です。
  
  採用担当者は「社会貢献をしたいと考えた」や、
  「やりがいのある仕事だと感じた」という志望動機は
  たくさん見ています。
  それだけでは採用担当者の心に響きません。
 
  ・身内の介護をした経験がある
  ・ボランティア活動で高齢者のお手伝いをした
  ・学校の介護職実習で興味があった
  ・前職では接客業をしていてコミュニケーション能力がある
  
  など具体的なエピソードがあれば尚良いと思います。


▽業界経験者の場合
  
  介護業界経験者の転職の場合、
  採用担当者が注視しているのは「また辞めてしまうのでは?」
  という採用後の不安が一番大きいでしょう。

  どういった理由で退職し、なぜまた働こうと思ったかが
  採用担当者が気にするところになりますので、
  その不安を払拭できるかどうかが勝負になります。

  なぜ辞めたのか理由を伝える代わりに、
  そこから何を学び、どう活かそうと思ったかを伝えて下さい。
 
  例)前職には人間関係が原因で辞めた
    →周囲のスタッフと協力して仕事を進める大切さを学んだ。
     こちらの施設ではスタッフのコミュニケーションが
     よく取られていると施設見学をした際に感じ…

  例)残業が多すぎて嫌になった
    →前職では残業が多く、まとまった時間が取れなかったが
     募集されている勤務時間であれば無理なく
     働くことができ、スキルを磨きながら資格も取れると…

  例)出産や育児で忙しくて辞めた
    →前に介護職として働いていましたが、
     妊娠を期に介護の仕事を離れていました。
     子供が生まれてからブランクもありますが、
     持ち前の明るさと今までの経験を生かし…

  採用担当者もなぜ転職をしたのかという理由に関しては
  どういった原因が多いのか状況を把握しています。

  経験者の場合は、自分が今まで学んできたことや
  できることを中心に志望動機に入れていくと
  好印象を与えられると思います。

  


履歴書は施設に提出するあなたの情報を詰め込んだ名刺です。

志望動機や自己PRなど空白で提出することのないよう
事前に転職理由や自己分析を行っておきましょう!