介護ってどんなお仕事?【介護の資格編】
2019.05.27掲載
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みなさんこんにちは!

介護の資格ってどんなものがあるのかな?
何があればどんな仕事に就ける?

今日はそんな疑問にお答えしていきます!

 


◆介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)
 介護職員初任者研修は、介護の基礎知識やスキルがあることを
 証明することができる入門編の資格です。
 この資格を持っていると採用時に有利になったり、
 給与面で優遇されることもある資格です。
 最短1ヶ月程度で短期取得が可能ですよ!

 ≪資格取得≫
  介護職員初任者研修を取得するには、
  130時間の講習を受ける必要があります。
  (実施校に通い通学講座・自宅学習をする)

  研修のカリキュラムがありすべてを修了後に
  1時間程度の筆記試験を受ける必要があります。
  試験問題は受講内容に準じていて、各研修実施校が作成します。

   難易度は、研修内容を振り返る内容が多いようです。


◆介護福祉士実務者研修(旧ヘルパー1級)
 介護職員初任者研修の上位にあたる資格で、
 実務者研修を取得すればサービス提供責任者として
 働くことが可能になります!
 この後出てくる介護福祉士を取得するためには、
 実務者研修の終了が必須ですので是非取得したい資格です。

 ≪資格取得≫
  実務者研修は無資格でも受講可能です。
  国家資格である介護福祉士の受験資格になるので
  最近ではいきなり実務者研修を受講する人も増えています。

  実務者研修取得には450時間の講習を受ける必要があります。
  ※初任者研修を持っていれば共通科目(130時間)の
   受講が免除され受講時間が320時間に短縮されます。

  現行では修了試験は義務化されておりませんが、
  試験を実施するスクールも中にはあるようです。


◆介護福祉士(国家資格)
 介護福祉士は国家資格ですので、
 難易度はやや高めに思われます。

 社会人が働きながら介護福祉士を目指すには
 ・介護施設での実務経験が3年以上
 ・実務者研修を修了
 以上の2点をクリアし、試験を受ける必要があります。

 介護福祉士を持っていると給与が高くなったり
 待遇があったりします。
 仕事の領域の幅も広がるので管理職に就くことも。

 講座の受講料や勉強時間、受験料など負担もありますが
 これから介護業界で働かれる方には是非お勧めしたい資格です。


◆介護支援専門員(ケアマネジャー)
 ケアマネの名称で呼ばれることが多い介護支援専門員。
 介護が必要な方の心身の状況や周囲の環境などに
 応じて介護サービスの利用のためにケアプランを
 作成しています。

 仕事自体はケアプランの作成だけではなく、
 利用者からの事務所に対する意見をケアマネジャーが
 代弁して意見を伝えることも。
 ケアマネは利用者と事業者の調整を行います。

 ≪資格取得≫
  国家資格等に基づく業務を通年で5年以上、
  該当業務に従事した日数が900日以上であることを
  指しています。
  (医師・看護師・理学療法士・作業療養士・
   社会福祉士・介護福祉士・栄養士など様々)
 
  年に1回実施される「介護支援専門員実務研修
  受講試験」に合格する必要があります。
  なお都道府県ごとに実施内容が異なるようなので
  注意が必要です。


◆介護事務
 施設や事業所に勤務し、受付業務の他
 介護報酬請求業務(レセプト作成)や介護に関する
 手続きが主な仕事(医療事務の介護版)です。

 体力的な理由で事務職に転身する方も。
 介護従事者が介護事務講座を受講しているケースも
 結構多いようです。

 資格取得に関しては通信講座で取得可能です。



まだまだ掘り下げればたくさん資格はありますが、
よく皆さんがお聞きする資格はこれらのものかと思います。

資格を持っていることで仕事内容の幅が広がったり
給与が変わったりと持っていて損はありません。

各求人ページに必須資格が記載されていますので
内容をチェックしてみてくださいね!


次回からは転職についてのお話をお送りします!